つじ田の店舗内装から学ぶ事

女性でも入りやすい雰囲気をもったお店作りの戦略は見事に的中

お店を出したのが田舎の郊外でしたので、人通りはあまり多くありませんでした。
少ない人通りから精一杯お客さんを呼ぶためには、外から見てとても入りやすいお店である事、素通りしてしまわないような目に入りやすい色彩のお店である必要がありました。
これはつじ田のような落ち着いた黒や白木のイメージをメインとしたお店よりは少し派手で人目を惹くデザインにすることで解決させましたが、土地柄にあわせて適材適所に変更していくことの重要性を表しています。
今思えば、実は内装はお店を出すときだけではなく経営している中でも逐一状況や世の中にあわせて変化させてながら運用していくことが出来るものですので、お店を出す最初の時にすべてのイメージをかためてしまう必要はなかったかもしれないと思っています。
ターゲットを変更させるたびにお店の内装を少しかえてあげるのも、マーケティング戦略としては優れているかもしれません。
つじ田の女性でも入りやすいような雰囲気をもったお店作りの戦略は見事に的中しているように思いますし、実際女性の私も何度も一人で足を運ぶ事が出来た数少ないラーメン屋さんの一つになっています。
外食はいつもと違う雰囲気の中で食事を楽しむためにすることですので、やはりお店の雰囲気というのがとても大切で、たとえカジュアルな飲食店であってもこだわりを持つことでお客様の数をぐっと増やす事が出来ると思います。

お店を経営していた時も店舗内装についてはかなり頭を悩ます事になった : 内装も手を抜かずに対処することがお店を繁盛させる大切なポイント : 女性でも入りやすい雰囲気をもったお店作りの戦略は見事に的中